イチゴ新品種「美濃娘」の育成

イチゴ新品種「美濃娘」の育成

レコードナンバー734783論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20000245NACSIS書誌IDAA11545825
著者名猪原 由久
越川 兼行
安田 雅晴
長谷部 健一
書誌名岐阜県農業技術研究所研究報告 = Bulletin of the Gifu Prefectural Research Institute for Agricultural Sciences
別誌名岐阜農技研報
発行元岐阜県農業技術研究所
巻号,ページ5号, p.1-5(2005-03)ISSN13464396
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抄録イチゴ新品種「美濃娘」は、果実が硬く、果形・食味等が優れた促成栽培用品種として、2004年3月に岐阜県農業技術研究所で育成を完了し、品種登録の出願を行った。本品種は、「女峰」と「宝交早生」を交配して得られた系統(63-2-3)に、「とよのか」と「濃姫」を交配して得られた系統(3-31-3)を花粉親にして交配した中から選抜された。特性は、草型がやや開帳性で、草勢がやや弱い。果形はやや短円錐形で、平均果重は16.2gで大果である。果皮色は鮮赤、果肉は白色、果実の光沢は優れている。糖酸比は16.0と良食味である。果実硬度は硬く、日持ち性が良い。萎黄病、炭疽病並びにうどんこ病に対する抵抗性はない。
索引語果実;イチゴ;新品種;育成;種;系統;性;促成栽培;岐阜県;品種
引用文献数3
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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