ジベレリンとホルクロルフェニュロンの混合液の1回処理によるブドウ‘ピオーネ'の種なし栽培技術

ジベレリンとホルクロルフェニュロンの混合液の1回処理によるブドウ‘ピオーネ'の種なし栽培技術

レコードナンバー740154論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00021103NACSIS書誌IDAN00334681
著者名小林 和司
武井 和人
菊島 昭子
書誌名山梨県果樹試験場研究報告
別誌名The bulletin of Yamanashi Fruit Tree Experiment Station
果試報告
発行元[出版者不明]
巻号,ページ11号, p.35-42(2006-03)ISSN03893588
全文表示PDFファイル (1109KB) 
抄録ブドウ‘ピオーネ’においては無種子化と果粒肥大促進のため、満開期および満開後10-15日の2回のGAの花穂浸漬処理が行われている。GA処理の省力化を目的に、GAとCPPUの混合液により、1回の処理で慣行2回の処理と同等な品質が得られるか検討した。1)処理時期について満開-満開10日後の範囲(処理濃度GA25ppm、CPPU10ppmの混合液)で検討したところ、満開3日後の処理区は含核果率が低くかつ果実品質が優れた。2)この時期にCPPU濃度を0-10ppmの範囲で処理を行ったところ、GA25ppmにCPPUが10ppmになるように混合した区は果実品質が優れ、慣行とほぼ同等の秀品率となった。3)以上の結果から、満開3日後にGA25ppm、CPPU10ppmの混合液に花穂を1回浸漬処理することで、慣行2回の処理と同等な果実品質および秀品率を得られることが明らかとなった。
索引語処理;混合;品質;果実;ブドウ;花;穂;浸漬;時期;濃度
引用文献数10
登録日2011年01月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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