木曽駒ケ岳におけるデジタル航空写真画像を用いた高山植物の画像解析

木曽駒ケ岳におけるデジタル航空写真画像を用いた高山植物の画像解析

レコードナンバー740200論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010647NACSIS書誌IDAA11845727
著者名徳田 桃子
加藤 正人
書誌名信州大学農学部AFC報告
別誌名Bulletin Shinshu University Alpine Field Center
信州大学農学部アルプス圏フィールド科学教育研究センター報告
発行元信州大学農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター
巻号,ページ5号, p.43-50(2007-03)ISSN13487892
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抄録高山帯において荒廃した植生の状態を詳細に把握するため、航空写真画像や衛星写真画像を利用することが有効である。本研究では、これまで植生復元事業が行われている木曽駒ヶ岳周辺を対象地とし、高山植生の種類や分布パターンを明らかにするために、現地植生の状態と高解像度デジタルエリアセンサ(UCD)で得られた画像との関係を調査した。調査地域で広範囲に分布するハイマツを主に検出し、その周辺植物とハイマツと同じ木本で隣接することが多いガンコウランを検出した。画像解析の結果、NDVIを利用して作成した植生域画像と解像度15cmのパンシャープン画像を利用することによって、ハイマツとガンコウランが区別できることが明らかとなった。
索引語画像;植生;画像解析;分布;調査;写真;研究;事業;現地;地域
引用文献数3
登録日2010年04月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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