福祉施設等での園芸活動実践における障壁についての考察

福祉施設等での園芸活動実践における障壁についての考察

レコードナンバー740289論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009763NACSIS書誌IDAA11830967
著者名豊原 憲子
書誌名大阪府立食とみどりの総合技術センター研究報告 = Bulletin of Agricultural, Food and Environmental Sciences Research Center of Osaka Prefecture
別誌名Bull. Agr. Food Env. Res. Ctr. Osaka
大阪食とみどり技セ研報
大阪府立食とみどりの総合技術センター研究報告
発行元大阪府立食とみどりの総合技術センター
巻号,ページ42号, p.11-15(2006-03)ISSN13484397
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抄録福祉施設などで園芸活動を実践する上での障壁についてヒアリング調査を実施した。1.福祉的な園芸活動は、他の福祉的な活動と比較して、対象者の安全確保、活動の準備および後片づけ、栽培管理について、担当職員への負担が大きい。2.栽培技術および病害虫防除に関する知識が不足し、園芸活動の十分な結果が得られないことがある。3.園芸活動に付随する栽培管理作業は、業務であるという認知を受けにくい。4.授産施設および特例子会杜における園芸活動は、担当職員の作業量に対する収益性が低い。5.利用する植物についての毒性や、トゲ、アレルギー反応など、対象者に対する安全確保のための詳細な情報が必要である。
索引語園芸;栽培;実践;福祉;管理;作業;調査;技術;防除;施設
引用文献数7
登録日2011年01月31日
収録データベースJASI, AGROLib

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