燃焼乳化油滴中の水粒子の挙動と火炎形状に関する実験的研究

燃焼乳化油滴中の水粒子の挙動と火炎形状に関する実験的研究

レコードナンバー740417論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20020656NACSIS書誌IDAA12062791
著者名岡田 博
張 涛
孫 平
書誌名東京海洋大学研究報告
別誌名Journal of the Tokyo University of Marine Science and Technology
発行元東京海洋大学
巻号,ページ3号, p.39-43(2007-03)ISSN18800912
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抄録乳化油滴の燃焼過程においては、乳化油滴中の水粒子が加熱されると、急激に気化される現象が生じる。この際、水蒸気の吹き出し現象、ミクロ爆発現象、または油滴の分裂現象がおこる。本研究では、乳化燃料油滴の大気圧雰囲気と高圧雰囲気における燃焼過程を観察し、その結果から、以下のことが判った。(1)大気圧雰囲気において、乳化燃料油中の水粒子径が大きくなると、ミクロ爆発が激しくなる。乳化燃料油中の水粒子径が小さい場合、油滴が着火する前に水粒子が大いに蒸発することが観察された。(2)高圧雰囲気において、雰囲気圧が高くなると、水粒子による気化された水蒸気の飛散する動きが鈍くなる。
索引語乳化;水;粒子;燃焼;燃料;研究;水蒸気;形状;油滴;雰囲気
引用文献数4
登録日2011年02月04日
収録データベースJASI, AGROLib

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