食中毒発生時における摂食時点の新しい推定法の開発

食中毒発生時における摂食時点の新しい推定法の開発

レコードナンバー740777論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名和田 正道
丹後 俊郎
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ48巻・ 2号, p.27-34(2007-04)ISSN00156426
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抄録食中毒の発生時に、原因物質の摂食時点はSartwell法および最尤推定法などを用いて推定されてきた。これらの従来法は摂食時点との一致性および精度が低いため妥当な方法とは言いがたい。我々は341食中毒事例を集めたデータベースを作成した。このデータベースを用いて摂食時点を重回帰式にあてはめて推定する方法を開発した。Sartwell法および最尤推定法などの従来法を適用できる事例は少数であったが、新しい推定法はすべての事例に適用でき、従来法と比較して、より高い一致性と精度を示した。これらの結果から新しい推定法が従来法に比較してより妥当な推定法と考えられた。
索引語推定;摂食;食中毒;発生;開発;性;精度;データベース;物質;いた
引用文献数12
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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