環境調和型α-アミラーゼ誘導阻害試験法

環境調和型α-アミラーゼ誘導阻害試験法

レコードナンバー741015論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010122NACSIS書誌IDAA11818622
著者名市来 弥生
田村 廣人
大谷 梓
ほか1名
書誌名Journal of pesticide science
別誌名日本農薬学会誌. 和文編
日本農薬学会誌
発行元日本農薬学会
巻号,ページ32巻・ 2号, p.120-123(2007-05)ISSN1348589X
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抄録α?アミラーゼ誘導阻害試験は、アブシジン酸やその誘導体に特有な活性試験法として使われているが、その最終段階でのソモジ・ネルソン法による還元糖の測定時に、銅やヒ素を含む廃液が発生する。1.5%のrice sarchを含む懸濁液をゲランガムで固化させたマイクロプレートの各ウエルに、適切な濃度のα?アミラーゼ溶液を分注した後、37℃でインキュベートした。30分後のOD値から90分後のOD値を引いた△ODは加えたアミラーゼ量と良好な相関関係を示した。この測定方法を、無胚大麦種子を用いたα?アミラーゼ誘導阻害試験に適用した結果、Somogyi-Nelson法と同等の結果が得られた。この方法は有害な重金属イオンを出さないアブシジン酸類縁体の活性測定法として有効であると考えられる。
索引語誘導;試験法;酸;活性;測定;環境;還元;糖;銅;懸濁
引用文献数8
登録日2011年12月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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