山口県における紅斑熱群リケッチア抗体保有状況調査

山口県における紅斑熱群リケッチア抗体保有状況調査

レコードナンバー741244論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00017300NACSIS書誌IDAN00243779
著者名船津 格
見山 孝子
平岡 博子
金子 直樹
板本 和仁
水野 拓也
奥田 優
山本 芳実
猪熊 壽
書誌名山口獣医学雑誌
別誌名The Yamaguchi journal of veterinary medicine
発行元[出版者不明]
巻号,ページ33号, p.31-34(2006-12)ISSN03889335
全文表示PDFファイル (339KB) 
抄録山口大学動物医療センター内科を受診した犬のうち、山口県を住所地とする犬57頭を対象とし、日本紅斑熱病原体Rickesia japonicaおよび新規リケッチアであるRickesia sp.srain IO-1およびRickesia sp.srain A-1の抗体価を測定した。57頭のうち12頭(21.1%)が3種リケッチアのうち少なくともひとつに対して40倍以上の陽性抗体価を示した。R.japonica、およびRickesia sp.srain IO-1およびA-1に対する陽性はそれぞれ5頭(8.8%)、10頭(17.5%)、11頭(19.3%)であった。Rickesia sp.srain IO-1またはA-1に対してのみ陽性を示した検体が各1頭認められた。またRickesia sp.srain IO-1またはA-1に対する抗体価が最も高値を示すものがそれぞれ2頭と3頭認められた。これらの犬はRickesia sp.srain IO-1またはA-1に感染していることが示唆された。
索引語抗体;リケッチア;山口県;熱;調査;動物;日本;種;Rickesia;sp
引用文献数10
登録日2011年01月24日
収録データベースJASI, AGROLib

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