タラノキ(Aralia elata)カルスからの幼植物体の大量増殖

タラノキ(Aralia elata)カルスからの幼植物体の大量増殖

レコードナンバー741272論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005579NACSIS書誌IDAN00019695
著者名Karim Md.Z.
横田 信三
Rahman Md.M.
榮澤 純二
齊藤 康乃
Azad M.A.K.
石栗 太
飯塚 和也
吉澤 伸夫
書誌名宇都宮大学農学部演習林報告 = Bulletin of the Utsunomiya University Forests
発行元宇都宮大学農学部
巻号,ページ43号, p.171-176(2007-03)ISSN02868733
全文表示PDFファイル (1214KB) 
抄録本研究では、タラノキし(Aralia elaa)における幼植物体の大量増殖法の確立のために、葉柄及び葉からのカルス誘導及びカルスからの幼植物体の再生を検討した。最も高いカルス誘導率(96.7%)は、外植体に葉柄を用いて、5.0μM2、4-Dを添加したB培地において得られた。葉柄由来カルスからの不定芽の再生率、シュート数及び平均シュート長は、植物成長調節物質を含まないB培地で培養した場合に最も高い値を示した。また、再生したジュートから根の誘導を行ったところ、2.0μM NAAを添加したB培地で100%の発根率が得られた。発根した幼植物体は、温室下で順化を行ったところ、生存率は最終的に72%を示した。
索引語カルス;幼植物体;誘導;再生;培地;大量増殖;発根;研究;葉;不定芽
引用文献数14
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat