大目化した定置網垣網におけるエチゼンクラゲの行動観察

大目化した定置網垣網におけるエチゼンクラゲの行動観察

レコードナンバー741431論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008121NACSIS書誌IDAN00062209
著者名上野 陽一郎
熊木 豊
傍島 直樹
書誌名京都府立海洋センター研究報告
別誌名京都府立海洋センター研究報告
発行元京都府立海洋センター
巻号,ページ29号, p.23-26(2007-03)ISSN03865290
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抄録エチゼンクラゲの大量入網による定置網への被害軽減を目的として一部を大目化した垣網の効果を検討した。京都府内の定置網において、目視および水中ビデオカメラによってその垣網に遭遇した本種の対網行動を観察したところ、本種の対網行動は6パターンに分類された。大目化した網目を通過した個体の割合は、3回の調査でそれぞれ58.2%、77.0%および100.0%であり、大目垣網の目合および流速が大きい方が網目を通過させやすいと思われた。また、垣網の一部分を大目化するだけでも、大型クラゲの通過に対して有効に機能することが明らかになった。
索引語網;行動;観察;種;被害;効果;京都府;個体;調査;流速
引用文献数4
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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