八反沼および第二間瀬湖におけるブルーギルLepomis macrochirusの食性

八反沼および第二間瀬湖におけるブルーギルLepomis macrochirusの食性

レコードナンバー741512論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005567NACSIS書誌IDAA11587869
著者名山口 光太郎
書誌名埼玉県農林総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Saitama Prefectural Agriculture and Forestry Research Center
別誌名埼玉農総研研報
発行元埼玉県農林総合研究センター
巻号,ページ6号, p.73-77(2007-03)ISSN13467778
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抄録第二間瀬湖(本庄市)と八反沼(東松山市)に生息するブルーギルについて、食性の調査を実施した。この結果、第二間瀬湖では、水生昆虫ハエ目等を、八反沼では魚類等を捕食していたブルーギルが多かった。また、生息環境および生息魚類調査では、第二間瀬湖と八反沼を比較すると、第二間瀬湖ではベントスが多い傾向にあり、八反沼では魚類の生息量が多い傾向にあった。これらのことから、ブルーギルは、それぞれ水域に多く存在する餌料を利用していることが示唆された。また、ブルーギルによる在来魚の捕食状況は、モツゴやヨシノボリが直接捕食されており、その被害の程度は水域によって異なるということが考えられた。
索引語魚類;捕食;食性;調査;水域;水生;目;環境;ベントス;餌料
引用文献数12
登録日2011年01月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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