八代海における有害プランクトンの発生状況と予察法の検討

八代海における有害プランクトンの発生状況と予察法の検討

レコードナンバー741668論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012369NACSIS書誌IDAN10385146
著者名櫻田 清成
木野 世紀
小山 長久
糸山 力生
書誌名熊本県水産研究センター研究報告
別誌名Kumamoto ken suisan kenkyu senta hokoku
Report of Kumamato prifectural fisheries research center
発行元熊本県水産研究センター
巻号,ページ7号, p.31-44(2007-03)ISSN09181210
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抄録1.八代海で発生頻度が高い有害プランクトンは、H.akashiwo、C.aniqua、C.polykrikoidesの3種であった。2.八代海では、C.aniqua、 C.polykrikoidesの2種が被害件数、被害額ともに高かった。3.C.aniqua の予察指標として、5月、6月の気象、海況から水温、気温、降水量の計5項目、5-7月までの資料から水温、塩分、気温、降水量の計9項目抽出された。4.C.aniqua における7月までの予察指標の総得点が2以上である場合、C.aniqua の発生率は100%、-1から1の場合の発生率は50%、-2以下の場合の発生率は0%であった。5.C.polykrikoides の予察指標として、5-7月までの気象、海況資料から水温、塩分、気温、降水量の計5項目が抽出された。6.C.polykrikoidesにおける予察指標の総得点が2以上である場合の、発生率は86%、-1から1の場合の発生率は75%、-2以下の場合の発生率は0%であった。
索引語指標;水温;気温;プランクトン;発生;種;被害;気象;塩分;目
引用文献数9
登録日2011年01月17日
収録データベースJASI, AGROLib

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