紀伊水道東部海域における稚アユの漁獲量と成長特性

紀伊水道東部海域における稚アユの漁獲量と成長特性

レコードナンバー741690論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名吉本 洋
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ55巻・ 2号, p.205-212(2007-06)ISSN03714217
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抄録1980~2004年の紀伊水道東部日高海域での漁獲資料をもとに、海産稚アユの漁獲特性について検討した。豊漁年は不漁年に比較して、長期間にわたり漁獲されるとともに、採捕海域が広範囲に及び空間的な広がりもみられた。また1990~1997年の耳石を用いた日令査定により、豊漁年は不漁年に比べて、稚アユは若齢で早生まれから順に規則的に漁場に出現し、滞在期間も短く、日間成長も良好であることが明らかになった。以上のことから、アユ稚魚の成長と資源豊度との関連性が示唆された。
索引語アユ;漁獲;年;海域;水道;特性;耳石;漁場;資源;豊度
引用文献数21
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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