遺伝子組換え大豆のF344ラットによる52週間摂取試験

遺伝子組換え大豆のF344ラットによる52週間摂取試験

レコードナンバー741756論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名坂本 義光
多田 幸恵
福森 信隆
ほか9名
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ48巻・ 3号, p.41-50(2007-06)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (866KB) 
抄録除草剤グリホサート耐性の性質を有する遺伝子組換え大豆(GM大豆)の安全性を確かめる目的で、ラットを用い、GM大豆および非遺伝子組換え大豆(Non-GM大豆)を30%の割合で添加した飼料による52週間摂取試験を行った。また大豆に特異的な作用を観察する目的で、一般飼料(CE-2)を大豆と同様の期間摂取させた。GM大豆群の投与期間中の体重、摂餌量はNon-GM群と比べて差はなかった。投与開始後26週目と終了時のGM大豆群の血液学的および血清生化学検査、臓器重量測定および組織学的検査結果は、いずれもNon-GM大豆群と比べて有意な差は認められなかった。GM大豆の性状はNon-GM大豆と同等であり、飼料に30%まで添加し、52週間摂取させても障害作用はないものと考えられた。
索引語遺伝子組換え;ラット;摂取;除草剤;耐性;安全性;飼料;作用;投与;体重
引用文献数13
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat