マグネシウムイオンの鎮静作用を利用したヤリイカとスルメイカの活輸送、とくに輸送後の冷凍および冷蔵試料との品質の比較

マグネシウムイオンの鎮静作用を利用したヤリイカとスルメイカの活輸送、とくに輸送後の冷凍および冷蔵試料との品質の比較

レコードナンバー741896論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名舩津 保浩
川崎 賢一
臼井 一茂
仲手川 恒
清水 俊治
阿部 宏喜
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ73巻・ 1号, p.69-77(2007-01)ISSN00215392
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抄録ヤリイカとスルメイカを20mM MgSO4海水(Mg-SW)に入れ、水温を約7℃まで下げて鎮静作用を誘導した。ガスバリア性の高い袋にMg-SW 0.6Lとヤリイカ、Mg-SW 1.0Lとスルメイカをそれぞれ入れ、酸素封入後、5℃で27時間トラック輸送した。比較として、液体窒素で凍結後、-20℃で輸送した試料と即殺後5℃で輸送した試料を調製した。スルメイカの麻酔試料は冷蔵試料との官能的な違いはみられなかったが、ヤリイカの麻酔試料は冷凍や冷蔵試料に比べ、透明感や歯ごたえが良かった。
索引語マグネシウム;イオン;作用;スルメイカ;輸送;冷凍;冷蔵;品質;海水;水温
引用文献数30
登録日2011年06月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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