水管理と株の踏圧がポット栽培条件における飼料イネの再生に及ぼす影響

水管理と株の踏圧がポット栽培条件における飼料イネの再生に及ぼす影響

レコードナンバー742167論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名小林 良次
佐藤 健次
服部 育男
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ53巻・ 2号, p.109-113(2007-07)ISSN04475933
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抄録1番草の収穫作業時に踏圧を受けた飼料イネ株を用いて、踏圧の程度と収穫後の水管理が発生位置別の再生茎の特性に及ぼす影響をポット条件で検討した。踏圧程度は大と小の2水準、水管理処理は1番草の収穫翌日に湛水する区、収穫7日後に湛水する区および適宜灌水により常に畑状態に保つ区の3水準とした。再生茎の調査は、刈株の伸長節間の節から発生する上部節茎、地中節から発生する地際茎の2種類に区分して実施した。地上部の生育量は踏圧によって有意に低下しなかった。黄熟後期における地際茎の草丈、地際茎と上部節茎の合計茎数、再生した地上部重および根の乾物重は、1番草の収穫翌日に湛水することにより、他の水管理よりも有意に低下した。2番草収量に相当する地上部再生重量は、7日後湛水区が他の水管理処理区より高かった。地際茎は上部節茎に比べて草丈と一茎重が大きい傾向にあり、株全体の茎数および乾物重の大部分を占めた。
索引語茎;草;水管理;踏圧;再生;収穫;節;湛水;発生;ポット
引用文献数13
登録日2011年01月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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