加入量当たり産卵資源量を用いた周防灘マコガレイの資源管理

加入量当たり産卵資源量を用いた周防灘マコガレイの資源管理

レコードナンバー742290論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名井本 有治
木村 博
吉岡 直樹
ほか1名
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ73巻・ 4号, p.684-692(2007-07)ISSN00215392
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抄録周防灘における「小型機船底びき網漁業対象種資源回復計画」対象魚種であるマコガレイについて、チューニングVPAおよび加入量当たり産卵資源量(SPR)を用いて資源状態を検討した。マコガレイ資源量は1980年以降減少し、産卵親魚量は1996年以降低位安定状態であった。1980-2003年における%SPRの平均は17%であった。小型底びき網、刺網の努力量減少にともない、近年は資源管理上の下限とされている20%を上回っているが、資源回復のためには努力量水準を現状以下とするか漁獲開始年齢を引き上げる必要がある。
索引語資源;産卵;網;資源管理;種;漁業;計画;親;水準;漁獲
引用文献数18
登録日2011年06月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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