福岡県大島産アカモクSargassum horneri中に含まれる多糖類の季節変動

福岡県大島産アカモクSargassum horneri中に含まれる多糖類の季節変動

レコードナンバー742297論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名木村 太郎
上田 京子
黒田 理恵子
ほか5名
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ73巻・ 4号, p.739-744(2007-07)ISSN00215392
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抄録フコイダンやアルギン酸は生体内で免疫の賦活化など様々な生理活性を有することが知られている。本論文では福岡県大島産のアカモクSargassum horneriについてフコイダン、アルギン酸含有量の季節変動を検討した。その結果、アルギン酸はアカモクの成長過程にかかわらず一定の含有量であった。これに対しフコイダンは未成熟のアカモクにはほとんど含まれていないのに対し、成熟期には劇的に増加することが明らかとなった。これはフコイダンが生殖器床の出現と密接に関係しているためと考えられる。
索引語アルギン酸;福岡県;季節;変動;含有量;多糖類;生体;免疫;生理;活性
引用文献数26
登録日2011年01月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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