市販アーモンド粉末におけるカビ分布とアフラトキシン汚染原因菌の解析

市販アーモンド粉末におけるカビ分布とアフラトキシン汚染原因菌の解析

レコードナンバー742511論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名見城 智子
石手 有佳
青山 幸二
ほか1名
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ48巻・ 4号, p.90-96(2007-08)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (671KB) 
抄録市販品としてのアーモンド粉末30点を対象に、カビ類とそこに含まれるアフラトキシン産生菌の分布状況につき調査した。希釈培養法でカビ汚染が認められる試料の菌数は1.0×10CFU/g以下から8.5×10(3)CFU/gまで見られた。主な出現菌はAspergillus niger、 A. flavusとその近縁菌、Penicillium、Cladosporium、Rhizopusであった。分離菌株のアフラトキシン産生性をYES-TLC法で検索した結果、B1、B2を産生するA. flavus、A. parvisclerotigenus、B1、B2、G1、G2を産生するA. parasiticusおよびA. nomiusの4菌種の多様なアフラトキシン産生菌を検出した。なお、これらの菌の同定には、形態的性状のほか、代謝産物の産生性を考慮して決定した。
索引語産生;アフラトキシン;分布;汚染;性;解析;培養;出現;分離;種
引用文献数12
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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