Trypanosoma congolense感作による牛マクロファージのサイトカインプロファイル

Trypanosoma congolense感作による牛マクロファージのサイトカインプロファイル

レコードナンバー742591論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00004754NACSIS書誌IDAA10796138
著者名吉原 一浩
Morris A.
Iraqi F.
ほか1名
書誌名The journal of veterinary medical science
別誌名Journal of veterinary medical science
J. vet. med. sci
発行元Japanese Society of Veterinary Science
巻号,ページ69巻・ 4号, p.421-423(2007-04)ISSN09167250
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抄録トリパノソーマに対し、N’Dama牛は耐性、Boran牛は感受性を示す。このような品種間による感受性の違いの起因を探るために両品種からマクロファージを分離し、Trypanosoma congolenseによる感作後、サイトカイン遺伝子の発現を調べた。その結果、両品種間のマクロファージに発現の相違は認められなかった。IFN-γによるマクロファージの活性化により、両品種間共にTNF-α等の炎症性サイトカイン遺伝子の発現の増大とIL-10の発現の減少が認められ、細胞性免疫が増強した。これらのことから、両品種間における局所中のマクロファージの活性化について比較検討する必要性が示唆された。
索引語マクロファージ;品種;発現;感受性;遺伝子;活性化;性;耐性;炎症;細胞
引用文献数11
登録日2011年12月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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