出血性ショックの犬におけるアルギニンバソプレッシン最適用量の決定

出血性ショックの犬におけるアルギニンバソプレッシン最適用量の決定

レコードナンバー742657論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00004754NACSIS書誌IDAA10796138
著者名Yoo J.H.
Park C.
Hahm D.H.
ほか2名
書誌名The journal of veterinary medical science
別誌名Journal of veterinary medical science
J. vet. med. sci
発行元Japanese Society of Veterinary Science
巻号,ページ69巻・ 7号, p.755-758(2007-07)ISSN09167250
全文表示PDFファイル (317KB) 
抄録犬における高および低用量バソプレッシンの血行動態効果について実験的出血性ショックモデルを用いて検討した。実験群はバソプレッシン投与量(0.1、0.4、1.6IU/kg)により分け、血行動態学的パラメーターを投与前後で測定した。中および高用量のバソプレッシン投与群(0.4および1.6IU/kg)では、低用量投与群(0.1IU/kg)に比べ、血圧および体血管抵抗が有意に上昇した。全身動脈圧および平均動脈圧については、1.6IU/kg投与群は高用量投与にもかかわらず0.4IU/kg投与群よりも効果が低かった。本研究によりバソプレッシン0.4IU/kg投与は出血性ショック代償期の犬における血行動態の改善に最も効果的に使用しうることが示唆された。
索引語投与;出血;性;動態;効果;動脈;モデル;血圧;血管;研究
引用文献数24
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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