育苗時の玄米黒酢と玄米黒酢かす堆肥の施与がキュウリの実生苗と定植後の生育に及ぼす影響

育苗時の玄米黒酢と玄米黒酢かす堆肥の施与がキュウリの実生苗と定植後の生育に及ぼす影響

レコードナンバー742735論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014669NACSIS書誌IDAN00183393
著者名新美 芳二
高嶋 達哉
韓 東生
書誌名新潟大学農学部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Agriculture, Niigata University
発行元新潟大学農学部
巻号,ページ60巻・ 1号, p.27-31(2007-08)ISSN03858634
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抄録キュウリの育苗における玄米黒酢と玄米黒酢かす堆肥の施与効果および定植後の生育に及ぼす影響について調査した。育苗期における玄米黒酢500倍希釈液の処理はキュウリ苗の成長と定植後の生育に及ぼさなかったが、玄米黒酢かす堆肥の施与はキュウリ種子の発芽および実生の成長に抑制的な効果を示した。市販育苗土に比べて、玄米黒酢かす堆肥添加の場合は、種子発芽が遅れ、実生の成長速度も低下した。これは玄米黒酢かす堆肥処理区の低いpHによるものと推測された。育苗終了の時点で、玄米黒酢かす堆肥処理区の苗は、市販育苗土処理区の徒長苗に比較して、コンパクトで、高いSPAD値を示し、栽培中の生育や収量と果実品質の低下はなく、キュウリなどの果菜類の健全な苗生産に玄米黒酢かす堆肥の使用が可能であると考えられた。
索引語玄米;育苗;キュウリ;苗;生育;処理;実生;効果;種子;発芽
引用文献数6
登録日2011年01月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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