アユ冷水病ワクチンの予防効果が発現する時期

アユ冷水病ワクチンの予防効果が発現する時期

レコードナンバー742934論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20024258NACSIS書誌IDAA1215535X
著者名原 日出夫
書誌名神奈川県水産技術センター研究報告
別誌名Bulletin of the Kanagawa Prefectural Fisheries Technology Center
神水セ資料
発行元神奈川県水産技術センター
巻号,ページ2号, p.59-66(2007-03)ISSN18808905
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抄録アユ冷水病ワクチンの実用化を目指し、量産MCを用いた経口ワクチンの予防効果が発現する時期について注射ワクチンと比較検討した。注射ワクチンは、平均体重0.9gおよび1.6gのアユについて、ワクチン接種8日後から14日後の間に予防効果が発現すると考えられた。経口ワクチンは、平均体重1.6gのアユでは投与完了3日後には一定の予防効果が発現したが、注射ワクチンと同等の予防効果は認められず、量産MCの効果低下原因について早急に検討する必要がある。また、平均体重0.9gのアユに経口ワクチンを投与した場合、14日後においても予防効果が判然とせず、魚体重により予防効果の発現が異なる可能性が考えられた。
索引語ワクチン;効果;予防;アユ;発現;体重;時期;投与;接種;経口
引用文献数13
登録日2011年02月04日
収録データベースJASI, AGROLib

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