中西部太平洋熱帯域のカツオ卵巣に観察された微胞子虫様寄生体

中西部太平洋熱帯域のカツオ卵巣に観察された微胞子虫様寄生体

レコードナンバー750223論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名芦田 拡士
田邉 智唯
間野 伸宏
ほか2名
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ73巻・ 5号, p.916-918(2007-09)ISSN00215392
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抄録カツオ卵巣内の漿膜から卵巣腔側に至る結合組織間にUvitex2B染色で蛍光発色するほぼ円形の微胞子虫様寄生体の集塊が食細胞に貧食された状態で認められた。寄生体は胞子様構造の大きさが平均1.22μmのほぼ球形を呈し、微胞子虫類の一種と考えられた。529個体中518個体に寄生がみられ、調査した20ヶ月間における採集月別の寄生率は88〜100%となり、寄生率に月別の規則性はみられなかった。
索引語微胞子虫様寄生体;寄生率;中西部太平洋熱帯域;カツオ卵巣;観察;カツオ卵巣内;漿膜;卵巣腔側;結合組織間;Uviex2B染色
引用文献数9
登録日2011年01月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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