濡れたカンキツ樹へのマンゼブ水和剤散布がマンゼブ付着量およびカンキツ黒点病の防除効果に及ぼす影響

濡れたカンキツ樹へのマンゼブ水和剤散布がマンゼブ付着量およびカンキツ黒点病の防除効果に及ぼす影響

レコードナンバー750282論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014149NACSIS書誌IDAN0019269X
著者名三好 孝典
川幡 寛
清水 伸一
書誌名日本植物病理學會報 = Annals of the Phytopathological Society of Japan
別誌名Japanese journal of phytopathology
日本植物病理学会報
発行元日本植物病理學會
巻号,ページ73巻・ 3号, p.149-154(2007-08)ISSN00319473
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抄録カンキツ黒点病防除薬剤であるマンゼブ水和剤を用いて、樹体が濡れた状態での散布がマンゼブ付着量および防除効果に及ぼす影響を検討した。まず、水に濡れた果実および濡れていない果実にマンゼブ水和剤を散布した結果、明らかに濡れた果実のマンゼブ付着量が少なかった。次に、温州ミカン樹を用いて濡れた樹および濡れていない樹にマンゼブ水和剤を散布し、マンゼブ付着量および防除効果を調査した。なお、濡れた樹はマンゼブ水和剤散布直前に、1樹当たり10lの水を散布した。その結果、マンゼブ付着量は濡れた樹での散布の方が明らかに劣り、黒点病防除効果も明らかに劣った。さらに、2001年および2003年に圃場で黒点病防除効果を確認しても濡れた樹での散布が明らかに劣った。
索引語マンゼブ付着量;樹;防除効果;マンゼブ水和剤;散布;果実;散布;影響;水;黒点病防除効果
引用文献数12
登録日2011年01月18日
収録データベースJASI, AGROLib

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