食品安全委員会からみたサルモネラ,カンピロバクター食中毒

食品安全委員会からみたサルモネラ,カンピロバクター食中毒

レコードナンバー750306論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011607NACSIS書誌IDAN0007252X
著者名中村 政幸
書誌名鶏病研究会報
別誌名Journal of the Japanese Society on Poultry Diseases
鶏病研究会報
巻号,ページ43巻・ p.31-37(2007-09)ISSN0285709X
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抄録わが国では、国内初のBSE(牛海綿状脳症)の発生、輸入野菜の残留農薬問題等、食品の安全性を脅かす事件や、食品流通の広域化、プリオン等の危害要因の出現、遺伝子組み換え等の新たな技術の開発等により、食生活を取り巻く状況が大きく変化している。特に、国内においてBSEが発生したことをきっかけに、食品の安全に対する国民の関心が高まるとともに、国民の健康の保護を最優先とする食品安全行政が求められることとなった。こうしたことを背景として平成15年5月に成立した食品安全基本法の下、国民の健康保護を最優先に、科学に基づく食品安全行政を推進するため、規制や指導等のリスク管理を担当する厚生労働省や農林水産省等の行政機関(リスク管理機関)から独立して、科学的見地に基づき客観的かつ中立公正に食品健康影響評価を実施するため、7月1日に内閣府に食品安全委員会(以下委員会)が設置された。本稿では、委員会の運営、委員会自ら実施する鶏関連食中毒(サルモネラとカンピロバクター食中毒)対応について述べる。
索引語食品安全委員会;サルモネラ;カンピロバクター食中毒
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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