カキ‘西条'における環状剥皮、摘葉、湛水処理が果実の樹上および収穫後軟化に及ぼす影響

カキ‘西条'における環状剥皮、摘葉、湛水処理が果実の樹上および収穫後軟化に及ぼす影響

レコードナンバー751025論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名松本 敏一
板村 裕之
倉橋 孝夫
ほか2名
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ6巻・ 1号, p.119-123(2007-01)ISSN13472658
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抄録カキ‘西条’果実の樹上軟化について、自然災害を想定した処理や環状剥皮処理での再現を試みた。その結果、環状剥皮処理区での軟化発生率が約20%と最も高く、処理により誘導されたエチレンが樹上軟化発生の原因である可能性が示された。また、収穫後果実の軟化発生について調査したところ、湛水処理区および環状剥皮処理区において非常に高い軟化発生率が認められた。従って、湛水状態になったり環状剥皮によって、収穫後軟化を起こす生理状態になった可能性がある。また、ヘタ直下の果実内部黒変と樹上または収穫後軟化に密接な関連性があることが明らかとなった。
索引語収穫後軟化;カキ;環状剥皮;樹上;処理;環状剥皮処理区;軟化発生率;可能性;摘葉;湛水処理
引用文献数13
登録日2011年01月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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