シュッコンスイートピーの開花に及ぼす種子および実生苗に対する低温処理の影響

シュッコンスイートピーの開花に及ぼす種子および実生苗に対する低温処理の影響

レコードナンバー751033論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名小池 安比古
神山 憲嗣
吉井 あゆみ
ほか2名
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ6巻・ 4号, p.525-528(2007-10)ISSN13472658
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抄録シュッコンスイートピーの‘ピンクパール’、‘レッドパール’および‘ホワイトパール’の種子および‘ピンクパール’の実生苗に低温処理を施し、最低15℃、16時間日長としたガラス温室で栽培して開花に及ぼす影響を調べた。催芽種子に対する1℃30日間の低温処理が開花に及ぼす影響は認められなかった。播種後200日を経過した‘ピンクパール’実生苗を用い、低温処理期間を8週間とし、処理温度を1、5、10および15℃と変えてその影響をみたところ、1および5℃の処理温度では開花までの日数が短くなり、1番花の着花節位は低くなり、花数の多い長い切り花が得られた。このような効果を得るのに必要な5℃の期間は8週間であった。また、低温に感応する苗齢は播種後110日以上であった。十分に自然低温に遭遇した苗でも、10または12時間日長では開花率は高まらなかったことから、長日条件が開花に絶対的に必要であることがわかった。
索引語開花;影響;低温処理;シュッコンスイートピー;種子;実生苗;処理温度;施し;16時間日長;ガラス温室
引用文献数13
登録日2011年01月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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