収穫後のサツマイモへの低温処理が糖含量ならびに貯蔵性に及ぼす影響

収穫後のサツマイモへの低温処理が糖含量ならびに貯蔵性に及ぼす影響

レコードナンバー751045論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名増田 大祐
福岡 信之
後藤 秀幸
ほか1名
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ6巻・ 4号, p.597-601(2007-10)ISSN13472658
全文表示PDFファイル (2830KB) 
抄録‘高系14号’の甘味の向上を図るため、3、5、10、13℃下で20日間の貯蔵が糖含量や甘味度におよぼす影響を調査した。その結果、スクロース含量は3℃と5℃の貯蔵温度で、グルコース、フルクトース含量は10℃、13℃の貯蔵温度で急速に増加した。また、マルトース含量は処理温度に関係なく、処理後の日数経過に伴って低下した。この結果、蒸しイモの甘味度は5℃と10℃の貯蔵温度で最も高かった。しかし、5℃以下の温度では処理後に腐敗の発生が顕著であったため、短期間で甘味の向上を図るには10℃で貯蔵することが有効と考えられた。
索引語貯蔵温度;糖含量;影響;甘味;向上;ため;甘味度;収穫後;サツマイモ;低温処理
引用文献数16
登録日2011年01月27日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat