豚成育過程における血中ビタミンE濃度の推移

豚成育過程における血中ビタミンE濃度の推移

レコードナンバー751186論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011654NACSIS書誌IDAN10202971
著者名高田 直子
押田 敏雄
森本 浩司
ほか1名
書誌名日本養豚学会誌 = The Japanese journal of swine science
発行元日本養豚学会
巻号,ページ44巻・ 4号, p.155-162(2007-12)ISSN0913882X
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抄録豚の新生時から出荷時までの5ステージ(新生時、離乳時、2ケ月齢、4ケ月齢、6ケ月齢)について、赤血球中および血漿中のビタミンE(以下V.E)濃度を測定し、これらV.E濃度の推移、相関性、また血中Se濃度との関連について検討した。赤血球あるいは血漿V.E濃度はほぼ同様に推移し、新生時にはそれぞれ1.70μg/ml、2.68μg/ml離乳時には最高値(2.67μg/ml、2.87μg/ml)となり、4ケ月齢で最低値(1.09μg/ml、1.44μg/ml)となった。離乳時のV.E濃度の増加は、乳汁中に多く含まれるV.Eを母豚から摂取したためと考えられた。新生時から6ケ月齢までの赤血球中V.E濃度と血漿中V.E濃度との間には相関(r=0.734、P<0.01)があった。また、新生時から6ケ月齢までの全血液中V.E濃度とSe濃度との間には負の相関(r=0.605、P<0.01)があった。
索引語E濃度;V;6ケ月齢;推移;4ケ月齢;E;豚成育過程;血中ビタミンE濃度;豚;5ステージ
引用文献数27
登録日2011年01月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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