3%エゴマ種実添加養豚飼料の脂質性状に及ぼす保存温度および保存期間の影響

3%エゴマ種実添加養豚飼料の脂質性状に及ぼす保存温度および保存期間の影響

レコードナンバー751189論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011654NACSIS書誌IDAN10202971
著者名山田 未知
関 里織
斎藤 浩光
ほか4名
書誌名日本養豚学会誌 = The Japanese journal of swine science
発行元日本養豚学会
巻号,ページ44巻・ 4号, p.177-181(2007-12)ISSN0913882X
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抄録福島県においては、これまで豚肉の高品質化を図るため、エゴマ種実を飼料として添加した豚肉生産技術を確立し、現在、「うつくしまエゴマ豚」として消費者に認識されている。エゴマ種実は生活習慣病の予防に効果があるとされているn-3系多価不飽和脂肪酸であるα-リノレン酸を多く含み、このエゴマ種実を3%添加した飼料を1ヶ月間給与された肥育豚の脂肪における脂肪酸組成についても、厚生労働省が推奨する第六次日本人栄養所要量のn-6/n-3比に近い値となり、栄養学的にも注目される豚肉となっている。また、消費者の嗜好性も高くリピータも多い。そこで、本研究では、3%粉砕エゴマ種実添加養豚飼料の脂質性状に対する保存温度および保存期間の影響について調査し、今後の「うつくしまエゴマ豚」生産拡大のための飼料流通の可能性について検討するための基礎資料とすることを目的とした。
索引語エゴマ種実添加養豚飼料;脂質性状;保存温度;保存期間;影響
引用文献数14
登録日2011年01月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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