木製防雪柵の接合部における耐用年数の予測

木製防雪柵の接合部における耐用年数の予測

レコードナンバー751341論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010775NACSIS書誌IDAN10102048
著者名野田 康信
森 満範
小林 裕昇
前田 典昭
書誌名林産試験場報
別誌名Journal of the Hokkaido Forest Products Research Institute
発行元北海道立林産試験場
巻号,ページ22巻・ 1号, p.1-6(2008-02)ISSN0913140X
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抄録屋外木製構造物の耐用年数を予測するにあたり、生物劣化は重要な課題である。特に接合耐力の低下は構造設計をする際に重要視されなくてはならない要素である。本研究ではカラマツ(Larix leptolepis)を用いた木製防雪柵の接合部に着目し、オオウズラタケ(Fomitopsis palustris)を用いて5か月および8か月間の腐朽処理をしたモデル接合部における座金のめり込み強度試験を実施した。その結果、目視による被害度と接合耐力に相関が得られた。これに屋外における経過年数と部材の被害度の関係を併せることにより、防雪柵接合部の耐用年数を予測した。
索引語耐用年数;木製防雪柵;接合部;予測;接合耐力;被害度;予測;屋外木製構造物;生物劣化;課題
引用文献数6
登録日2011年07月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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