イネ量的形質に関する分子遺伝学的研究およびその育種的展開

イネ量的形質に関する分子遺伝学的研究およびその育種的展開

レコードナンバー751381論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015503NACSIS書誌IDAA11317194
著者名矢野 昌裕
書誌名育種学研究 = Breeding research
発行元日本育種学会
巻号,ページ9巻・ 4号, p.135-140(2007-12)ISSN13447629
全文表示PDFファイル (3209KB) 
抄録1980年代の終わりにトマトやトウモロコシにおいてDNAマーカーとその連鎖地図が作成されて以来、作物の遺伝解析は飛躍的に進展した。イネにおいても、ゲノム解析研究の進展に伴い、数多くのDNAマーカーが開発され、それらが遺伝解析に広く利用されている。このなかでも、量的形質遺伝子座(QTL)のマッピングは、表現形質の遺伝学の飛躍的発展に貢献してきた。本稿では、著者が、これまでに多くの方々との共同で取り組んできた出穂期をはじめとする種々の量的形質に関与するQTLの検出やそれらの遺伝子単離、QTL解析のための実験系統群の整備および得られた情報や選抜マーカーの育種への活用について紹介し、これからの研究展開を考えてみたい。
索引語イネ量的形質;分子遺伝学的研究;育種的展開
引用文献数31
登録日2011年01月21日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat