走査型電子顕微鏡による普通ソバ(Fagopyrum esculentum Moench)子実の構造

走査型電子顕微鏡による普通ソバ(Fagopyrum esculentum Moench)子実の構造

レコードナンバー751448論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011864NACSIS書誌IDAN10443402
著者名栗波 哲
杉本 雅俊
書誌名福井県農業試験場研究報告
別誌名福井農試研究報告
Bulletin of the Fukui Agricultural Experiment Station
発行元福井県農業試験場
巻号,ページ45号, p.56-60(2008-03)ISSN13412345
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抄録福井県内の普通ソバ(Fagopyum esculentum Moench)「今庄在来」を用い、ソバ子実の構造を走査型電子顕微鏡で観察した。果皮の厚さは約70μmであった。果皮および種皮の表面には菌糸および細菌と思われる物質がみられた。胚乳の外周部には糊粉層アリューロン層が1層認められ、その中にはタンパク顆粒や脂肪球が認められた。これらの顆粒は子葉細胞中にも同様に認められた。胚乳ではデンプン粒が蓄積した細胞は角柱構造であった。デンプン粒は丸〜多角形で、大きさが3〜10μmであった。
索引語走査型電子顕微鏡;ソバ;Moench;構造;果皮;胚乳;デンプン粒;Fagopyrum esculenum;子実;福井県内
引用文献数7
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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