5種類の市販Salmonella Enteritidis(SE)不活化ワクチンの採卵鶏における有効性評価

5種類の市販Salmonella Enteritidis(SE)不活化ワクチンの採卵鶏における有効性評価

レコードナンバー751515論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011336NACSIS書誌IDAA11644791
著者名村野 多可子
書誌名千葉県畜産総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Chiba Prefectural Livestock Research Center
別誌名千葉畜セ研報
発行元千葉県畜産総合研究センター
巻号,ページ7号, p.31-34(2007-11)ISSN13469746
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抄録国内で市販されているSalmonella Enteritidis(SE)不活化油性アジュバントワクチン(SEOEV)4種類(A、B、D、E)と、SE不活化アルミニウムゲルアジュバントワクチン(SEKV)1種類(C)の計5種類のSE不活化ワクチンを用い、採卵鶏の腸管におけるSE定着軽減効果に及ぼす影響について検討した。接種回数が異なる5種類のSE不活化ワクチンをワクチン最終接種日が同一日齢となるように設定し、その3ヵ月後にリファンピシン耐性SE ZK-2a x株を経口接種により攻撃した。試験は同一方法で2回実施した。その結果、盲腸内容物からの分離菌数は試験IではA、D、E群が、試験IIではA、B群が無接種群より明らかに低い値を示した(p<0.05)。臓器中からの分離菌数は、肝臓は試験IではA、B群が無接種群より明らかに低い値を示した(p<0.05)が、試験IIでは有意な差はみられなかった。脾臓は肝臓と同様の成績を示した。卵巣、卵管漏斗部、卵管子宮部は試験I、IIとも有意な差はみられなかった。
索引語A;試験I;5種類;SE;採卵鶏;D;SE不活化ワクチン;分離菌数;試験II;B群
引用文献数7
登録日2011年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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