河畔性ヤナギの性別・部位別の窒素安定同位体比

河畔性ヤナギの性別・部位別の窒素安定同位体比

レコードナンバー751540論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009360NACSIS書誌IDAN1005962X
著者名長坂 有
長坂 晶子
書誌名北海道林業試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Hokkaido Forestry Research Institute
Bulletin of the Hokkaido Forest Experiment Station
発行元北海道立林業試験場
巻号,ページ45号, p.1-8(2008-03)ISSN09103945
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抄録北海道および択捉島内数河川の河畔に生育するヤナギ属の花芽、葉、種子を採取し、窒素安定同位体比(δ15N)を測定した。花芽のδ15N値は葉の値よりも低い傾向があり、雄花は雌花よりも有意に値が高かった。また、種子のδ15N値は葉よりも1‰前後高かった。これらヤナギ属の採取部位の違いによるδ15N値の差は、樹体内での同位体分別に起因すると考えられ、河畔樹木の安定同位体分析により窒素循環の推定をおこなう際には、試料採取部位にも注意すべきことが明らかになった。
索引語葉;δ15N値;窒素安定同位体比;ヤナギ属;花芽;種子;値;河畔性ヤナギ;性別;部位別
引用文献数28
登録日2011年01月12日
収録データベースJASI, AGROLib

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