乾のりの貯蔵性に及ぼす塩分の影響

乾のりの貯蔵性に及ぼす塩分の影響

レコードナンバー751571論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20024152NACSIS書誌IDAA1215225X
著者名大槻 直也
大藤 友季子
田邉 伸
書誌名千葉県水産総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Chiba Prefectural Fisheries Research Center
別誌名千葉水総研報
発行元千葉県水産総合研究センター
巻号,ページ3号, p.39-44(2008-03)ISSN18810594
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抄録1)乾のりの適切な塩分を検討するため、抄き水の塩分を変えて、乾のりを製造し、貯蔵性に及ぼす塩分の影響を調べた。2)乾のりの塩分は抄き水の塩分に概ね比例したが、目標とする塩分の乾のりを製造するには、抄き水の塩分以外の影響も考慮しておく必要があると考えられた。3)乾のりの品質変化には貯蔵湿度が最も大きく影響し、高湿度下ではクロロフィルaの分解が著しかった。塩分の影響は貯蔵湿度が高い場合に認められ、吸湿量を増大させ、クロロフィルaの分解を促進した。4)乾のりの適切な貯蔵湿度は12RH%前後で、塩分は2.8〜3.5%(水分を10%含む場合)が目安と考えられた。
索引語塩分;乾のり;影響;抄;水;貯蔵湿度;貯蔵性;製造;クロロフィルa;分解
引用文献数10
登録日2011年02月04日
収録データベースJASI, AGROLib

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