ヒラメ天然魚における無眼側体色異常のパターンと出現頻度

ヒラメ天然魚における無眼側体色異常のパターンと出現頻度

レコードナンバー751612論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名冨山 毅
水野 拓治
渡邉 昌人
藤田 恒雄
川田 暁
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ74巻・ 2号, p.171-176(2008-03)ISSN00215392
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抄録ヒラメ人工放流魚の特徴として知られる無眼側体色異常は、天然魚でも生ずる場合がある。福島県の4つの市場において水揚げされたヒラメ天然魚について、体色異常状況をのべ54回調査した。観察した天然魚10970尾のうち、体色異常を呈したものは、130尾、そのうち市場で放流魚として扱われたものは29尾であった。特に、尾部付近や胸鰭付近に黒化部分が生ずる場合が多かった。これらの天然魚を放流魚と区別するには、天然魚に生ずる体色異常の特徴の把握と背鰭鰭条数の計数が有効であった。
索引語天然魚;ヒラメ天然魚;特徴;市場;体色異常;放流魚;パターン;出現頻度;ヒラメ人工放流魚;福島県
引用文献数24
登録日2011年06月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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