夏秋どりミニトマトの2本仕立て栽培

夏秋どりミニトマトの2本仕立て栽培

レコードナンバー751697論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015287NACSIS書誌IDAA11188808
著者名松下 太洋
道上 吉憲
新谷 竜太郎
沢野 哲郎
書誌名石川県農業総合研究センター研究報告 = Bulletin of the Ishikawa Agriculture Research Center
別誌名石川農研研報
Bull. Ishikawa Agr. Res. Cent
発行元石川県農業総合研究センター
巻号,ページ27号, p.43-46(2006-03)ISSN13429701
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抄録夏秋どりミニトマトの主枝2本仕立て栽培において初期収量の低下が少ない主枝の仕立て方と適正な施肥量について検討した。1.夏秋どり作型で2本仕立て栽培を行う場合、摘心処理により腋芽2本を仕立てることで低段果房の収穫果数(着果数)が1本区より多くなった。6〜7葉期以前に摘心することで、1本仕立て栽培に対する収穫の遅れは6日程度となる。収穫始めから7月末までの初期収量については1本仕立て栽培より6〜7葉期以前に摘心し、2本仕立て栽培にした方が多くなる。2本仕立て栽培の総収量、上物収量は1本仕立て栽培に比べて、やや劣るが、種苗費のコストが半分になることを考えた場合、2本仕立て栽培導入により所得向上が図れる。2.2本仕立て栽培では、慣行の1本仕立て栽培の施肥量に対し、基肥、追肥を2割減らした量を施用することで1果重は小さくなるものの、草勢を落とさずに収穫果数、収量を増やすことができる。
索引語2本仕立て栽培;1本仕立て栽培;夏秋どりミニトマト;初期収量;施肥量;収穫果数;摘心;主枝2本仕立て栽培;低下;主枝
引用文献数4
登録日2011年01月21日
収録データベースJASI, AGROLib

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