有機物資材を混和したマージ土壌の硬化強度の経時変化

有機物資材を混和したマージ土壌の硬化強度の経時変化

レコードナンバー751702論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011749NACSIS書誌IDAN00195767
著者名久保寺 秀夫
書誌名日本土壌肥料學雜誌 = Journal of the science of soil and manure, Japan
別誌名日本土壌肥料學雜誌 : 土壌・肥料・植物栄養
Japanese Journal of Soil Science and Plant Nutrition
日本土壌肥料学雑誌
発行元日本土壌肥料學會
巻号,ページ78巻・ 6号, p.587-590(2007-12)ISSN00290610
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抄録国頭マージ(堆積岩や礫層を母材とする赤色土や黄色土)ならびに島尻マージ(石灰岩を母材とする暗赤色土)は、沖縄本島の全農耕地の72%を占める。これらのマージ土壌は全般的に物理性が不良であり、保水性の低さや下層土の緻密性(島尻マージ)、排水不良や受食性(国頭マージ)などが営農上問題となる。さらに、マージ土壌は乾燥した際に強く硬化して耕耘砕土の支障となる場合が多く、とくに細粒質・高pHの土壌で硬化が著しい。本研究では、マージ土壌の問題の一つである乾燥時の硬化強度に対する有機物資材の影響を、埋設試験により経時的に調査した。その結果、有機物の施用により硬化が助長される場合があることを明らかにしたので報告する。
索引語有機物資材;混和;マージ土壌;経時変化
引用文献数17
登録日2011年02月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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