文学から見た農村

文学から見た農村

レコードナンバー751948論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014870NACSIS書誌IDAN0038751X
論文副題詩人たちは農村に何を見てきたのか
著者名山下 裕作
書誌名農業および園芸 = Agriculture and horticulture
発行元養賢堂
巻号,ページ83巻・ 1号, p.111-120(2008-01)ISSN03695247
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抄録文学から見た農村。詩人たちは農村に何を見てきたのか。詩的真実という言葉がある。自然科学的な客観的真実とは別に、人間が五感で感じ取り、主観の中で整理する真実である。人間として生きる限り、この真実は重い意味を持つ。詩人が描き出す「村」は、現実の農村とは客観的には異なるであろう。しかし、人間として生きるうえで無視することができない「詩的真実」にあって、「村」はさまざまに美しく語られる。農村の多面的機能ということが盛んに言われているが、実は、村とは、そこにあるということだけで、さまざまに生きる人々の心の支えとなっているのかもしれない。そうした村の姿を、詩の中から探っていこうと思う。
索引語農村;文学;詩人たち
引用文献数33
登録日2011年01月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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