放流オニオコゼ種苗の定着状況と周辺砂浜域の魚類相

放流オニオコゼ種苗の定着状況と周辺砂浜域の魚類相

レコードナンバー752173論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010004NACSIS書誌IDAN1001843X
著者名草加 耕司
増成 伸文
池田 博明
書誌名岡山県水産試験場報告 = Bulletin of the Fisheries Experiment Station, Okayama Prefecture
発行元岡山県水産試験場
巻号,ページ22号, p.22-29(2007-11)ISSN09129219
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抄録岡山県におけるオニオコゼの増殖研究は、1996年から種苗生産技術開発試験が開始され、2001年に量産事業化へと至り、飼育初期や着底期の減耗など未解明な問題を残しながらも、近年、数十万尾の種苗を確保して、県下の地先に放流してきた。今後、人工種苗の放流を継続し、効率的な資源増大を図るためには、標識魚の放流と追跡調査等による資源添加技術の開発が不可欠である。そこで、本県海域におけるオニオコゼ種苗の放流適地、サイズ、時期等を検討するため、他県での既往知見に準じた標識放流と追跡調査を実施して、放流後の定着状況を把握した。また、オニオコゼ幼稚魚の生息適地とされる砂浜域での天然魚の分布や、放流種苗を取り巻く餌料環境を把握するための潜水調査を実施し、若干の知見を得たので報告する。
索引語放流オニオコゼ種苗;定着状況;周辺砂浜域;魚類相
引用文献数14
登録日2011年01月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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