保全データによるガントリー・クレーンの信頼性・保全性分析とその改善について

保全データによるガントリー・クレーンの信頼性・保全性分析とその改善について

レコードナンバー752211論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008147NACSIS書誌IDAN00157043
著者名金子 仁
書誌名東海大学紀要. 海洋学部
別誌名Journal of the College of Marine Science and Technology, Tokai University
Journal of the Faculty of Marine Science and Technology, Tokai University
Journal of the School of Marine Science and Technology, Tokai University
東海大学紀要海洋学部
海-自然と文化
発行元東海大学海洋学部
巻号,ページ5巻・ 2号, p.33-45(2007-11)ISSN13487620
全文表示PDFファイル (7732KB) 
抄録1966年に米国のシーランド社が海上コンテナ輸送を開始し、日本は2年後の1968年にコンテナサービスを開始した。それ以降、輸送量は順調に伸びてきている。近年、コンテナ船の大型化が急ピッチであり、2006年8月にはデンマーク船社のマースクラインが11,000TEU積載船(全長397m、全幅56m)を就航させている。このような大型コンテナ船の荷役を行うガントリー・クレーン(以後、クレーン)。は大規模化、高速化となってきている。それと同時にクレーンは複雑となり、故障発生の可能性が増大してきている。また、高速荷役を行うドック方式のバースでは、クレーンが船を挟んだ両舷荷役方式の採用もあり、クレーンの故障が荷役の停止ばかりでなく本船をブロックし出港できない可能性もある。しかしながら、このようにクレーンの信頼性への懸念があるにもかかわらず保全データによるクレーンの信頼性および保全性の研究はみられない。本研究は約2.5年間に収集した保全データからクレーンのシステムごとの信頼性および保全性を明らかにするとともにそれらの改善策を提案するものである。
索引語保全データ;ガントリー;クレーン;信頼性;保全性分析;改善
引用文献数9
登録日2011年01月13日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat