北海道におけるかぶ各作型の主要病害とその耕種的防除対策

北海道におけるかぶ各作型の主要病害とその耕種的防除対策

レコードナンバー752282論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014227NACSIS書誌IDAN00231270
著者名三澤 知央
書誌名北海道立農業試験場集報
別誌名北海道立農試集報
道農試集報
Bulletin of Hokkaido Prefectural Agricultural Experiment Stations
Bulletin of Hokkaido Prefectural Agricultural Experiment Station
Bulletin of the Hokkaido Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元北海道立農業試験場
巻号,ページ91号, p.59-63(2007-10)ISSN04410807
全文表示PDFファイル (1123KB) 
抄録北海道におけるかぶの病害発生状況を作型別に調査し、主要病害を把握するともに、その耕種的防除対策について検討した。春まきハウス作型および春まきトンネル作型では、病害発生が認められず、病害防除は不要であった。春夏まき(5〜8月まき)作型では、白さび病、べと病および黒斑病が発生し、特に白さび病の発生が多かった。白さび病に対する品種間差異を調べた結果、「たかね」、「白寿」、「玉里」、「夏の庄」および「白統」で発生が少なく、これらの品種は抵抗性を有すると考えられた。以上のことから、春夏まき各作型においては、白さび病が最重要病害であり、耕種的防除対策として抵抗性品種の作付けが有効であった。
索引語白さび病;耕種的防除対策;北海道;主要病害;発生;かぶ各作型;かぶ;病害発生状況;調査;把握
登録日2010年12月28日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat