北海道産原料を主体としたエクストルーダによる高タンパク膨化食品の開発

北海道産原料を主体としたエクストルーダによる高タンパク膨化食品の開発

レコードナンバー752308論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013075NACSIS書誌IDAN10450849
著者名河野 慎一
清水 英樹
熊林 義晃
阿部 茂
書誌名北海道立食品加工研究センター研究報告 = Bulletin of Hokkaido Food Processing Research Center
発行元北海道立食品加工研究センター
巻号,ページ7号, p.21-25(2007-03)ISSN13403001
全文表示PDFファイル (2280KB) 
抄録牛肉および水産原料を用いて高タンパク含有スナック菓子の製造を行った。その結果,以下のことが明らかとなった。(1)スナック菓子の膨化率は,原料配合比率により変化した。膨化率は水畜産物添加量の増加に伴い小さくなり,補助タンパク質の添加量増加に伴い大きくなった。(2)スナック原料の水分は膨化率に影響を与え,膨化率が最大となる最適な水分があることが解った。(3)エクストルーダの加熱温度は,スナック菓子の膨化率や一般成分に影響を与えた。加熱温度を変化させることでスナック菓子の食感や脂質含量をある程度コントロールできることが示された。(4)試作したスナック菓子は市販品よりも三大栄養素のバランスが改善されたものとなった。
索引語膨化率;スナック菓子;エクストルーダ;変化;水分;影響;加熱温度;北海道産原料;主体;タンパク膨化食品
引用文献数6
登録日2011年01月17日
収録データベースJASI, AGROLib

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