黒色色素の膜分離等に関する研究開発

黒色色素の膜分離等に関する研究開発

レコードナンバー752813論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20031901NACSIS書誌IDAA11454989
著者名平良 直秀
渡部 翔之
仲地 健次
ほか1名
書誌名研究報告
別誌名沖縄県工業技術センター研究報告
発行元沖縄県工業技術センター
巻号,ページ9号, p.51-60(2007-11)ISSN
全文表示PDFファイル (4776KB) 
抄録宮古島のバイオエタノール発酵試験プラントで発生する難分解性黒色色素を含む蒸留廃液について、成分分析を行い性状を把握すると共に、限外ろ過膜による色素成分の除去(分離)技術について検討を行った。その結果、分画分子量1,000の膜で色度の約80%が分離可能であり、残存する色素については、オゾン処理との組み合わせにより、色度500以下とすることができた。一方、蒸留廃液の持つ有用性について検討したところ、蒸留廃液にはポリフェノールが含まれており、抗酸化力を有していることが分かった。また、それらは色素分と相関していることが判明した。
索引語蒸留廃液;検討;黒色色素;膜分離等;研究開発;宮古島;バイオエタノール発酵試験プラント;発生;難分解性黒色色素;成分分析
引用文献数8
登録日2011年02月07日
収録データベースJASI, AGROLib

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