牛における1,25-dihydroxyvitamin D3の経皮吸収

牛における1,25-dihydroxyvitamin D3の経皮吸収

レコードナンバー752934論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20020638NACSIS書誌IDAA1163152X
著者名浪岡 徹
山岸 則夫
大倉 徳太
ほか5名
書誌名日本家畜臨床学会誌 = Japanese journal of large animal clinics
別誌名Japanese journal of veterinary clinics
東北家畜臨床研究会誌
発行元日本家畜臨床学会
巻号,ページ31巻・ 1号, p.1-5(2008-04)ISSN13468464
全文表示PDFファイル (2364KB) 
抄録牛における1,25(OH)2D3の経皮吸収とその効果を明らかにする目的で、ジャージー種育成牛を用いて尾根部腹側皮膚への1,25(OH)2D3皮膚滴下試験を実施した。1,25(OH)2D3皮膚滴下群の血漿中1,25(OH)2D3濃度は滴下後2時間から有意に上昇し、12時間をピークとしてその後低下した。血漿中Ca濃度は滴下後2〜4時間まで一過性に上昇し、12〜72時間まで再び有意な高値で推移した。血漿中iP濃度は、滴下後24〜120時間まで有意な高値で推移した。以上の所見は、1,25(OH)2D3の経皮吸収と生理活性を示すものと考えられた。
索引語OH;経皮吸収;牛;上昇;高値;推移;25-dihydroxyviamin;効果;目的;ジャージー種育成牛
引用文献数22
登録日2011年12月08日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat