湯桧曽川沿いにおけるユビソヤナギの分布と増殖

湯桧曽川沿いにおけるユビソヤナギの分布と増殖

レコードナンバー752955論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012071NACSIS書誌IDAN1046332X
著者名竹内 忠義
高橋 史彦
書誌名研究報告
発行元群馬県林業試験場
巻号,ページ13号, p.1-11(2008-03)ISSN09186115
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抄録絶滅危惧種であるユビソヤナギの湯桧曽川沿いを中心とする分布と、効率的な増殖方法を把握するための調査を行った。その結果は以下のとおりである。1.湯桧曽川沿いのユビソヤナギは、利根川合流点から芝倉沢出合付近までの約10kmにかけて分布しており、湯桧曽川以外で谷川、利根川沿いでも確認できた。2.本数は、1717本確認出来たが、約9年間で6割に減少しており、区域により減少している割合が違うことがわかった。3.ユビソヤナギの挿し木増殖は、多くのヤナギ類と違い易しい部類ではなかった。4.ユビソヤナギの種子は、常温では20日ほどで発芽能力がなくなるが、低温貯蔵することで発芽能力の維持する期間が長くなることがわかった。
索引語ユビソヤナギ;湯桧曽川沿い;分布;減少;発芽能力;増殖;絶滅危惧種;中心;増殖方法;把握
引用文献数8
登録日2010年05月07日
収録データベースJASI, AGROLib

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