土耕によるパプリカの促成栽培(2)

土耕によるパプリカの促成栽培(2)

レコードナンバー753017論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011918NACSIS書誌IDAN10406825
論文副題つる下げ誘引仕立てにおける株間、摘葉方法およびかん水方法が生育、収量に及ぼす影響
著者名山本 正志
橋田 祐二
小松 秀雄
書誌名高知県農業技術センター研究報告 = Bulletin of the Kochi Agricultural Research Center
別誌名Bull. Kochi Agric. Res. Cent.
高知農技セ研報
発行元高知県農業技術センター
巻号,ページ17号, p.43-50(2008-03)ISSN09177701
全文表示PDFファイル (3980KB) 
抄録促成パプリカのつる下げ誘引仕立てにおいて、株間、摘葉方法およびかん水方法が生育、収量に及ぼす影響について検討した。1.うね幅180cmで、株間を10cm(556株/a)、15cm(370株/a)、20cm(278株/a)および25cm(222株/a)として栽培した場合、株間が狭いほど、主枝節数および主枝当たりの開花数が少なく、着果節率、収穫節率も低く、1果重も小さかった。単位面積当たりの収穫果数は、15cm≒10cm>20cm>25cmの順となり、可販果収量は、15cm>10cm>20cm>25cmの順であった。また可販果率はいずれの区もほぼ同じであったが、上品率は10cmでやや低かった。2.主枝葉および側枝を、着果節位から下部に5節残して摘葉した場合、10節残した場合に比べ、収穫節率が低く、収穫果数が少なかった。また、15節残した場合では10節残した場合に比べ、主枝節数、着果節率、収穫節率、収穫果数および可販果率はほぼ同じであったが、1果重が大きく、可販果収量は9%の増収となった。3.かん水開始点をpF1.7、かん水量を7.5L/m2とした場合、かん水開始点をpF2.0、かん水量を5.0L/m2とした場合に比べ、主枝節数はほぼ同じであったが、着果節率、収穫節率が著しく高く、収穫果数は多かった。可販果率および1果重はほぼ同じであり、可販果収量は13%増収となった。
索引語株間;収穫節率;1果重;可販果率;摘葉方法;かん水方法;生育;収量;影響;10cm
引用文献数14
登録日2011年01月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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