いもち病高度圃場抵抗性を有する水稲新品種「みねはるか」

いもち病高度圃場抵抗性を有する水稲新品種「みねはるか」

レコードナンバー753193論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013985NACSIS書誌IDAN00381852
著者名坂 紀邦
寺島 竹彦
工藤 悟
ほか6名
書誌名愛知県農業総合試験場研究報告 = Research bulletin of the Aichi-ken Agricultural Research Center
別誌名Research bulletin of the Aichi Agricultural Research Center
発行元愛知県農業総合試験場
巻号,ページ39号, p.95-109(2007-12)ISSN03887995
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抄録「みねはるか」は、1996年に愛知県農業総合試験場山間農業研究所(農林水産省水稲育種指定試験地)において「中部100号」を母とし、F7世代の「チヨニシキ/雲1425」を父として人工交配された後代から育成され、2007年に愛知県で奨励品種に採用された。1.本種は、「ミネアサヒ」級の中生の中に属するうるち種である。稈長は中、穂長は中、穂数は中位である。偏穂重型を示し、稈性は中位である。収量性は高い。玄米は中〜やや長粒で見かけの品質は良く、食味は「ミネアサヒ」、「コシヒカリ」と同等である。2.本種は、現在の主要な日本水稲品種の中で最も強いレベルのいもち病圃場抵抗性を有し、その作用力は、一般栽培でいもち病に対する農薬防除を省略できるほど大きい。
索引語みねはるか;本種;ミネアサヒ;中;いもち病高度圃場抵抗性;水稲新品種;1996年;愛知県農業総合試験場山間農業研究所;農林水産省水稲育種指定試験地;中部100号
引用文献数27
登録日2011年01月18日
収録データベースJASI, AGROLib

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